カテゴリ:works( 43 )

魚顔恋図No.21~No.22

b0347584_10382219.jpg

ブログの更新を怠っていたので、ここで少しまとめて順次更新・・・

まずはフライフィッシャー誌4月号のムラソイと5月号のイトウから

「ムラソイ」と聞いてピンとくる人は釣りをしている人くらいだろう
とにかくとってもマイナーな根魚だからだ
なんだかカサゴとよく似て正面から見るとほとんど区別ができない
カサゴはスーパーでも時々見かけるけど、ムラソイは一度も見たことがない
そんなとってもマイナーな魚
伊豆半島のゴロタ場に行くと子供でも面白い様に釣ることができる
もちろん三浦半島の磯場にも生息しているし、東京湾でも釣れる
けど、やっぱりマイナー
そんなムラソイはなんともフォトジェニックで良い顔をしている
撮らなきゃそんそん♪

で、次にイトウ

いわゆる幻の魚と言われたイトウだ
現在では川崎市にある管理釣り場でも釣ることができるが、やはりネイティブを求めると
北海道まで足を運ばなくてはならない

かつて釣りキチ三平のイトウ釣りの世界観にどっぷりはまっていた僕にとって
「イトウは一生のうちで絶対に釣ってみたい魚No.1」
そんなイトウを求めて北海道に遠征したのだが、最初っから釣れるわけもなく
写真のイトウは北海道遠征2回目の時に運よく釣れたものだ
そう釣りなんて所詮「運」
その時そう強く思ったのだ

でもその運で手にすることができたイトウ
幻が現実になった瞬間が今でも忘れられない




by three-charr | 2017-06-27 12:20 | works

新兵器投入

b0347584_09350724.jpg

ついに出たニコンの超ワイド系PCレンズ
そして、やっと買えた!
本当に待ちに待ったというか、よくC社に浮気しなかったというか・・・
建築やインテリアの写真を撮る上で、この画角のレンズはどうしても必要だった
しかし、ニコンにはこの画角のPCレンズがなく、超ワイドのレンズでごまかすしかなかったのだ
19mmでなくともよかった気はするけど、大は小を兼ねると考えればよいのかな?
写真が雑にならないよう気をつけねば・・・
まあとにかくこれで現場で「もっと入らないですか?」と言われることはないだろう

4×5の時代の90mm、ブローニーの時代の47mm
どっちのレンズもいまだに手放せないでいるが、もうずいぶんと使っていない
しかし、今考えても建築を撮る時は、ほぼこの画角のレンズを装着していたっけか

とにかく19mm、24mm、45mm、85mmすべてのPCレンズが揃った
後はじゃんじゃん仕事をするだけだ


by three-charr | 2017-02-06 09:46 | works

今月の魚顔恋図

b0347584_09524671.jpg

連続投稿
今月の魚顔恋図はコイ
たぶん池のある公園ではかなりの確率で見ることができるお馴染みの魚だ
もちろん近所の川でも大抵目にすることができる
そしてなぜかパンなどで餌付けされていることが多い
その為パンそのものを使うことはもちろん、パンに似せたフライでも釣ることができる

以前娘と近所の川でコイを釣っている時、後ろのギャラリーから
「ね~ね~あれ食べるのかな~?」
なんて娘と年頃が一緒の女子学生の話し声が「キャッ キャッ」聞こえたけど
娘からしたら複雑な心境だったろうな~なんて思ったりした

僕が子供だった頃、父親に連れられて海釣りによく行ったけれど
同年代のギャラリーが来ると「なんかいやだな~」なんて思っていたことを
フトこの娘とのコイ釣りで思い出した

もっとも、その時は餌釣りでなんか手が汚かったり、臭いがしそうで気になっていたのだが・・・




by three-charr | 2017-01-25 08:46 | works

先月の魚顔恋図

b0347584_09524153.jpg

先月(すでに今月号が出てしまった為)の魚顔恋図はニジマス
管理釣り場で・・・ということに最後まで悩んだが
僕とニジマスの関係を表すのに管理釣り場は欠かせなかった
それはフライフィッシングを再開したきっかけが管理釣り場だったからだ

今から20数年前大学の研究室に入った僕は仰天した
なんと研究室で先生がフライを巻いていたからだ
そのころ僕は学校を辞めようか悩んでいたのだが、そんな事どうでもよくなったのかもしれない
それからその先生にはとても可愛がってもらい、いろいろなところに連れて行ってもらった
もちろん「釣り」にも
そしてその釣りに行った場所が12月の山梨県の管理釣り場だった
生まれて初めての管理釣り場
北海道で覚えたフライフィッシングとは全く違うものだったが、とても面白かった
魚は沢山いるのに全然釣れなかった
それはそれは印象的な釣行だったのだ

それから月日は流れ12月になるとたまにその管理釣り場に足が向かうようになった
長男と二人で行ったり、家族みんなで行ったり、友達家族と行ったり

今回は撮影を兼ねて12月に次男と二人で行った
撮影の際には次男に少し手伝ってもらった
とても寒い日で水は氷のように冷たかった
しかし、その写真が本に掲載されると、次男は自分もその仕事に加われたことに誇りが持てたのか
とてもうれしそうな表情が印象的だった

今年もまた12月になったら行くことにしよう








by three-charr | 2017-01-24 10:38 | works

今月の魚顔恋図

b0347584_11182503.jpg

今月の魚顔恋図のモデルさんはボラさん
一般的になじみのない魚だけどボラの卵巣で作った高級なカラスミは有名
「とどのつまり」なんて言葉も出世魚のボラから生まれた言葉だけれど
ボラの姿はなじみのない魚かもしれない
魚屋さんでは極稀に並んでいる姿を見かけるけど
買っている人を見たことがない
きれいな水のところで取れたボラはタイみたいにおいしいのだけれど・・・
そんなボラは釣り魚としてもあまり人気がない
掛けたら右に出るものはいないくらい面白いのだけれど・・・
やっぱり魚も見た目なのかな・・・?



by three-charr | 2016-12-09 11:28 | works

リアルキッチン&インテリア シーズンⅤ

b0347584_15095079.jpg
11/26ついに「リアルキッチン&インテリア シーズンⅤ」が発売になりました。
僕はシーズンⅠから実例の撮影に携わってきましたが、5年目となる今回ついに表紙デビューを果たしました!!
表紙はインテリアとしても楽しめるようにカバーを外すと違う表紙が出てくるといった凝りようです。
カバー撮影日には本間美紀さん、アートディレクターの宮本理希さんと一緒にとても緊張感のある中での撮影でしたが、その成果は確実に出来にあらわれていると思います。
とにかくとても素晴らしいです!

是非お手に取ってご覧いただけたら幸いです。

また発売日に蔦屋家電で開かれた本間美紀さんのトークショーも色濃い内容でとても楽しめました。
途中から妻も合流し蔦屋家電巡りも無事完了。

とにかくとてもとても素晴らしい本です。








by three-charr | 2016-11-29 15:31 | works

リアルキッチン&インテリア シーズン5

b0347584_09461702.jpg

11月26日、小学館さんよりリアルキッチン&インテリア シーズン5が発売されます
http://realkitchen-interior.com/
僕はシーズン1より実例を主に撮影させていただいているのですが、今回ついに・・・
ついに・・・

〇〇デビューを果たします

それについては順次お伝えしたいと思います

また発売に伴い蔦屋家電さんにて本間美紀さんのトークイベントが開催されます
http://real.tsite.jp/futakotamagawa/event/2016/11/-sj-mookreal-kitcheninteriorseason.html

これからキッチンを・・・とお考えの方にはこのイベントは必見です!

話は脱線しますが、今回の写真は我が家の今朝のキッチンです
すでにリノベしてから10年以上が経過しているし、低予算のリノベだった為リアルキッチン&インテリアに出てくるような素晴らしいキッチンとはいきませんが、身の丈に合ったそれなりに楽しいキッチンライフを満喫しています
それもひとえにオーダーキッチンを中心としたリノベにしたからだとおもいます
子供が三人いるので、時には天板が見えないくらいものがあふれることも多々あるのですが、それでもきれいに片づけると「あ~やっぱりうちのキッチンは最高だな」と思えてしまいます
そして食事を作るのも楽しいです

そういえば「これうちのキッチン・・・」ってその当時4X5のポラを本間さんに見せたことから、本間さんと組んで仕事をするようになったことを考えると、我が家のキッチンは僕の仕事の上でキューピットなのかもしれないな~なんて思う今日この頃でした




by three-charr | 2016-11-17 10:16 | works

先月と今月の魚顔恋図


b0347584_10132742.jpg

先月の魚顔恋図のモデルさんはシイラ
近海の海では非常に手軽に豪快な釣りが楽しめるNo.1の魚だ
我が家でシイラはキャッチ&イートの対象魚
なぜかフライの人はほとんどリリースしてしまうようだが・・・
フィッシュ&チップスにすると最高にうまい♪


で次に今月の魚顔恋図のモデルさんはブラックバス
巷では悪名高き特定外来生物
僕が生まれるよりずっと前から日本に住んでいるのに外来種では断トツで知名度が高い
そんなとっても気の毒な魚だ
できる事ならほかの魚と同じように静かに暮らしてもらいたいのだが・・・
つくづく人間は勝手な生き物だと思う今日この頃だ









by three-charr | 2016-10-26 10:52 | works

今月の魚顔恋図

b0347584_09482018.jpg

今月の魚顔恋図のモデルさんはハス
ケタバスとも呼ばれているコイ科の魚だ
しかし、あまり目にすることがない為なじみの魚ではない
基本的に琵琶湖や三方五胡水系に生息していたものが、
アユなどの移植によって関東にもたらされたもののようなのだ
比較的簡単に見ることができるのは河口湖
そして写真のハスを釣ったのも河口湖
7~8月頃行くと泳いでいる姿が比較的見やすい

とにかくこのハスという魚
横から見ると口が完全なヘの字口をしているから面白い
なんとも機嫌の悪そうなヘの字口

正面からはちょっとわかりにくいけど、変な口の形は十分わかるかな?



by three-charr | 2016-09-12 09:56 | works

今月の魚顔恋図

b0347584_10485054.jpg

今月(といってもすでに次回の初校が上がっている段階ではあるのだが・・・)
の魚顔恋図のモデルさんはサバ
食卓では味噌煮や〆サバなどで人気のサバ
フライフィッシングではかなり条件がそろわないと釣るのは難しいのだが
その条件さえそろえばだれでも簡単に釣れちゃったりして・・・?
そんなサバ、近いところでは川崎の公園でも釣れちゃったりする。
写真のサバは東京だけれど、ちょっと遠めの東京のサバ。
出張先で釣ったものだから、すべてリリースしちゃったけど
サバならやはり美味しくいただきたいものだ。



by three-charr | 2016-08-18 10:57 | works


photographer          岡村享則の日記


by three-charr

カテゴリ

works
food
こどもとあそぶ
flyfishing
道具

フォロー中のブログ

その他のジャンル