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今月の魚顔恋図はカサゴ!

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今月のフライフィッシャー誌の連載「魚顔恋図」はカサゴ君。
フライフィッシングで狙える魚としては未だに認知度が低いけれど、夏になるとフライフィッシングで面白いように釣れるのだ。
また釣れた魚の中でもフォトジェニック度が高い為、僕が最も好きな魚でもある。

普通海でフライフィッシングを楽しむ人はソルト専用タックルを使うのが多いと思うのだが、僕は現在淡水のトラウト用に設計されたロッドとリールを使っている。
それは単衣に格好良いから。
フライフィッシングをやっている人の多くがきっと思っている事だと思うのだが、フライフィッシング用の竿やリールって恰好良い。
僕の場合は性能云々よりもデザインと見た目優先で道具を選ぶことが多い。
グリップ部のコルクを削るその形一つで随分と竿の印象も変わる。

やはり趣味はとことん気に入った道具で遊ばなくちゃね♪




by three-charr | 2015-08-24 10:01 | works

ばいばい、うなちゃん

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「元いたところに帰そう!やっぱりうちの小さな水槽の中で死んじゃったらかわいそうだよ!」

2年前の夏休み、長男の自由研究のテーマが「うなぎ」だった。
ちょうどそのころうなぎの稚魚が高騰し1匹500円だとか、絶滅危惧種に指定されるかもしれないとか毎日のようにインターネットのニュースを賑あわせていた。
そこで実際に天然ウナギが捕獲できるものなのか色々ネットで検索しているうちに、意外や意外江戸川で普通に釣れるという事がわかったのだ。
そこで夜な夜な長男とその江戸川に天然うなぎを釣りに行ってみると、実にあっけなく天然うなぎが釣れてしまったのだ。
うなぎが一体何を食べるかなど調べる為、その釣れた天然うなぎを持ち帰り家でしばらく飼うことにした。

研究内容で「養殖ものと天然ものを食べ比べてみる」などの案も上ったが、ウナギの顔を毎日見ているうちにいつしかそのあどけない表情から我が家の可愛い家族一員と化したのであった。

しかし、最近になってやはりうなぎの今後のことを考えると家で飼っているのは間違いなような気がした。
うなぎは遥か彼方マリアナ海溝まで行って産卵すると言われている。
このまま家の水槽で死なせるわけにはいかない。

ちょうど捕獲したのは夏休み。
リリースするにはこの時期しかないだろう。
もともといる在来種だし、元いた場所に放流することはきっと問題ないだろう。

そこで下二人を連れ出して江戸川に向かった。

雨の影響か川はコーヒー牛乳のように濁っていたが、それが自然というものだ。
最後の別れにとクーラーボックスに入れてきたうなちゃんと子供たちがスキンシップしていると・・・

うなぎの「う」を見事にうなちゃんが作って見せた。


ばいばい、うなちゃん!
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by three-charr | 2015-08-21 08:56 | こどもとあそぶ


photographer          岡村享則の日記


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