魚顔恋図No.21~No.22

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ブログの更新を怠っていたので、ここで少しまとめて順次更新・・・

まずはフライフィッシャー誌4月号のムラソイと5月号のイトウから

「ムラソイ」と聞いてピンとくる人は釣りをしている人くらいだろう
とにかくとってもマイナーな根魚だからだ
なんだかカサゴとよく似て正面から見るとほとんど区別ができない
カサゴはスーパーでも時々見かけるけど、ムラソイは一度も見たことがない
そんなとってもマイナーな魚
伊豆半島のゴロタ場に行くと子供でも面白い様に釣ることができる
もちろん三浦半島の磯場にも生息しているし、東京湾でも釣れる
けど、やっぱりマイナー
そんなムラソイはなんともフォトジェニックで良い顔をしている
撮らなきゃそんそん♪

で、次にイトウ

いわゆる幻の魚と言われたイトウだ
現在では川崎市にある管理釣り場でも釣ることができるが、やはりネイティブを求めると
北海道まで足を運ばなくてはならない

かつて釣りキチ三平のイトウ釣りの世界観にどっぷりはまっていた僕にとって
「イトウは一生のうちで絶対に釣ってみたい魚No.1」
そんなイトウを求めて北海道に遠征したのだが、最初っから釣れるわけもなく
写真のイトウは北海道遠征2回目の時に運よく釣れたものだ
そう釣りなんて所詮「運」
その時そう強く思ったのだ

でもその運で手にすることができたイトウ
幻が現実になった瞬間が今でも忘れられない




# by three-charr | 2017-06-27 12:20 | works

新兵器投入

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ついに出たニコンの超ワイド系PCレンズ
そして、やっと買えた!
本当に待ちに待ったというか、よくC社に浮気しなかったというか・・・
建築やインテリアの写真を撮る上で、この画角のレンズはどうしても必要だった
しかし、ニコンにはこの画角のPCレンズがなく、超ワイドのレンズでごまかすしかなかったのだ
19mmでなくともよかった気はするけど、大は小を兼ねると考えればよいのかな?
写真が雑にならないよう気をつけねば・・・
まあとにかくこれで現場で「もっと入らないですか?」と言われることはないだろう

4×5の時代の90mm、ブローニーの時代の47mm
どっちのレンズもいまだに手放せないでいるが、もうずいぶんと使っていない
しかし、今考えても建築を撮る時は、ほぼこの画角のレンズを装着していたっけか

とにかく19mm、24mm、45mm、85mmすべてのPCレンズが揃った
後はじゃんじゃん仕事をするだけだ


# by three-charr | 2017-02-06 09:46 | works

今月の魚顔恋図

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連続投稿
今月の魚顔恋図はコイ
たぶん池のある公園ではかなりの確率で見ることができるお馴染みの魚だ
もちろん近所の川でも大抵目にすることができる
そしてなぜかパンなどで餌付けされていることが多い
その為パンそのものを使うことはもちろん、パンに似せたフライでも釣ることができる

以前娘と近所の川でコイを釣っている時、後ろのギャラリーから
「ね~ね~あれ食べるのかな~?」
なんて娘と年頃が一緒の女子学生の話し声が「キャッ キャッ」聞こえたけど
娘からしたら複雑な心境だったろうな~なんて思ったりした

僕が子供だった頃、父親に連れられて海釣りによく行ったけれど
同年代のギャラリーが来ると「なんかいやだな~」なんて思っていたことを
フトこの娘とのコイ釣りで思い出した

もっとも、その時は餌釣りでなんか手が汚かったり、臭いがしそうで気になっていたのだが・・・




# by three-charr | 2017-01-25 08:46 | works

先月の魚顔恋図

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先月(すでに今月号が出てしまった為)の魚顔恋図はニジマス
管理釣り場で・・・ということに最後まで悩んだが
僕とニジマスの関係を表すのに管理釣り場は欠かせなかった
それはフライフィッシングを再開したきっかけが管理釣り場だったからだ

今から20数年前大学の研究室に入った僕は仰天した
なんと研究室で先生がフライを巻いていたからだ
そのころ僕は学校を辞めようか悩んでいたのだが、そんな事どうでもよくなったのかもしれない
それからその先生にはとても可愛がってもらい、いろいろなところに連れて行ってもらった
もちろん「釣り」にも
そしてその釣りに行った場所が12月の山梨県の管理釣り場だった
生まれて初めての管理釣り場
北海道で覚えたフライフィッシングとは全く違うものだったが、とても面白かった
魚は沢山いるのに全然釣れなかった
それはそれは印象的な釣行だったのだ

それから月日は流れ12月になるとたまにその管理釣り場に足が向かうようになった
長男と二人で行ったり、家族みんなで行ったり、友達家族と行ったり

今回は撮影を兼ねて12月に次男と二人で行った
撮影の際には次男に少し手伝ってもらった
とても寒い日で水は氷のように冷たかった
しかし、その写真が本に掲載されると、次男は自分もその仕事に加われたことに誇りが持てたのか
とてもうれしそうな表情が印象的だった

今年もまた12月になったら行くことにしよう








# by three-charr | 2017-01-24 10:38 | works

今月の魚顔恋図

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今月の魚顔恋図のモデルさんはボラさん
一般的になじみのない魚だけどボラの卵巣で作った高級なカラスミは有名
「とどのつまり」なんて言葉も出世魚のボラから生まれた言葉だけれど
ボラの姿はなじみのない魚かもしれない
魚屋さんでは極稀に並んでいる姿を見かけるけど
買っている人を見たことがない
きれいな水のところで取れたボラはタイみたいにおいしいのだけれど・・・
そんなボラは釣り魚としてもあまり人気がない
掛けたら右に出るものはいないくらい面白いのだけれど・・・
やっぱり魚も見た目なのかな・・・?



# by three-charr | 2016-12-09 11:28 | works


photographer          岡村享則の日記


by three-charr

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