家でジンギスカン

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一体いつからうちにあるのか記憶が定かではないが、確かまだ僕の母親が生きている時に北海道から送ってくれたものだ。

「ジンギスカン鍋」

子供の頃、近所の人が集まって地面にござを敷き七輪の上のジンギスカン鍋を良くみんなで囲んだものだ。
家でやるときはテーブルを片し、やはり床に座って家族みんなで七輪を囲んで食べた。
ジンギスカンにモヤシ、玉ねぎなどの野菜を焼いて塩むすび片手にワシワシと食べた記憶が鮮明に覚えている。

高校生になると今度は週末にワル共で集まっては、REDなどの安酒を片手にモリモリとジンギスカンをかっ込んでいた。

時と共にジンギスカンを食べることがほとんどなくなりかけていたのだが、ある時この「ジンギスカン鍋」を天袋から見つけたときから、我が家のジンギスカンパーティー開催比率が高まった。

コストコで生の羊肉を安価で購入することができるという事がわかったという事で更に拍車がかかったのかもしれない。
近所のスーパーで生肉用のタレも購入できるようになったし、子供たちも羊肉の匂いをくさくて嫌だという事もない。

美味しいから野菜もいっぱい食べられるし、今後もきっと我が家ではジンギスカン鍋を囲んでいくのだろう。

20数年前はきっと僕の実家で使われていただろ年代物のジンギスカン鍋。

流石に七輪では中々できないけど、時々思い立った時に屋上で使っている。

なんだが「ジンギスカン鍋」も喜んでいるような気がしてならない今日この頃なのだ。



# by three-charr | 2014-09-05 22:38 | 道具

父親と娘の味覚

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夫と娘の味覚が似ている。
好きな食べ物が似てる。私と父も同じく、似ている。

小さなかわいい茄子が八百屋さんに売っていたので、何を作るかも考えずに買って帰ってきた。
上手に茄子漬を漬ける自信もなかったので、揚げ茄子とパプリカの中華マリネをたくさん作った。
本当にたくさん作ったはずだったのに・・・・
私が夕飯を食べようと食卓に着いたときにはすでにマリネはほとんどなかった。

好きな食べ物が似ている夫と娘が食べてしまった。

(文:妻)



# by three-charr | 2014-09-04 10:58 | food

一日に2回クマを見た

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8月末に撮影で山形、秋田、宮城に行ってきた。
この写真は秋田と宮城の県境の宮城側で撮ったもの。
数分前に僕らは左から右に川を渡ったのだが、その全く同じところを熊の親子が右から左に川を渡っていったのだ。
こちらに気付いているのかどうかわからなかったが、少なくとも川を渡っている時にこちらを見ることは無かった。

小熊が何度も川に落ちながら必死に母熊の後ろをくっついていく様子はなんとも心和む風景だった。僕らと熊との距離は100mも離れていない。

その日の午後、今度は秋田県でも熊に遭遇。
その熊はこちらに気付いた後、ものすごい勢いで森の中に消えて行った。

一日に2回も熊と遭遇するなんて・・・







# by three-charr | 2014-09-01 18:21 | works

いわしの甘酢




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片栗粉をつけたいわしをフライパンでカリッと焼いて、甘酢にからめる。
白ごま、万能ねぎを上からかけて出来上がり。

甘辛い味はごはんもススム!





(文:妻)






# by three-charr | 2014-08-28 08:17 | food

ラーメンどんぶり

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「一番好きな食べ物は何?」と聞かれて、間髪入れず僕はいつも必ずこう答える。

「ラーメン」

世の中にはいっぱい美味しいものがあふれているけれど、ラーメンほど一般的で安くてうまいものはないと思っている。

「じゃあ、どこの何ラーメン?」と聞かれると困っちゃうけど、未だに秋刀魚の煮干し出汁と柚子の風味が少し効いた「麺屋 武蔵」のラーメンが個人的には一番好きだ。

そんなラーメンは我が家の子供たちにも大人気。

僕が子供だった頃と比べて、スーパーで買ってくる家で作るラーメンも非常に質が上がったように思える。

だからか、我が家では昼時によくラーメンが振舞われることが多い。

特にここのところ多いのが味噌ラーメン。

もやしやキャベツ、玉ねぎ、メンマなどと一緒に豚肉をザッと炒めてアツアツの味噌ラーメンの上にのせるだけ。麺よりも野菜が多いが?野菜嫌いな子供たちも味噌ラーメンの野菜ならモリモリ食べてしまう。

そんなラーメンどんぶりに我が家が選んだのは、ジノリの業務用の器だ。

一目見たときから、これこそ家で使う最高のラーメンどんぶりとして疑いの余地ななかった。

しかし、イタリアでは一体この器に何を盛っているのだろう?



# by three-charr | 2014-08-26 21:09 | 道具


photographer          岡村享則の日記


by three-charr

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